ダンスセラピー プロセス掲示板

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ダンスセラピーをテーマに、参加されてのご感想やご質問など、和やかな会話を目的とした掲示板です。
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大阪2009ワーク第二回 - 恵子

2009/11/18 (Wed) 10:54:39

ずいぶん寒くなった15日、2009大阪ワークの2回目を開催しました。堺市北野田では一年ぶりのワークショップで、あの窓のない暗い部屋に入る時の期待や緊張の入り混じったワクワク感が、今回も私を奮い立たせてくれました。
「自分はセラピストを名乗れるのか」という繰り返す自問と、「自分らしく参加者に添っていきたい」
という希望がしのぎを削っているかのようです。

今回は5名の皆さんのからだの内外を探索することと、それを集団で共有かることから、自分にかかわる体験を深められたように感じました。

お忙しい中、ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。動いて話して、隠さずにご自分を表現された皆さん、その勇気と、変化を共にできたことに感激しています。

また次回ご参加お待ちしています。

なお12/19には、奈良で「子どもたちの生活と表現活動」に関連して、私のダンスセラピーの取り組みをお話できる機会を得ました。
崎山ゆかり先生もご一緒にお話いただけます。
良かったらそちらも聞いていただけると、ダンス/ムーブメントセラピーのまた違った面をご理解いただけると思います。
ご興味のある方は、
http://www.nara-wu.ac.jp/kodomo-gaku/
までお問い合わせください。 

大阪2009ワークスタート - 恵子

2009/10/20 (Tue) 18:35:12

秋の気持ちのよい日、2009の大阪ワークが始まりました。
お集まりいただいた皆さんは9名、さまざまな動き踊る体験をもとに、今回ダンス/ムーブメントセラピーに参加してみようと選択をしていただけたことが、本当にありがたかったです。

自由に動きながら他者を感じる経験や、他者からの動きに影響されつつ自分の動きを展開させていく中で、皆さんは自分のからだを十分受け止められたのではないかと見守りながら感じていました。
その方ならではの動きで示されたプロセスは、どれも美しく、まさにアートでしたし、あの時出会った集団らしさを満喫できたと思います。

これからどのようなふうにグループが発展していくのか、とても楽しみです。ご参加のみなさん、本当にありがとうございました。
あの場で伝えきれなかったお気持ちや疑問などがありましたら、どうぞお知らせください。
お待ちしています。

CandoCoダンスワークショップ参加者&見学者募集! タッチ・ザ・ワールドフェスティバル事務局 Home

2009/10/06 (Tue) 03:37:03

大阪・堺市の国際障害者交流センター ビッグ・アイで
「タッチ・ザ・ワールドフェスティバル」を12月に開催します。
このイベントでイギリスのダンスカンパニーCandoCoの主要メンバーによる
ダンスワークショップとダンス公演の参加者(出演者)と
ワークショップ見学者(指導者対象)を募集します。
応募方法はビッグ・アイのホームページをご覧ください。
CandoCoとに日本のダンサーによるコラボレーションが
どのようなダンス作品になるのか楽しみにしています。
みなさまのご応募を心よりお待ちしております。

          タッチ・ザ・ワールドフェスティバル事務局

        ******** 公演概要 ********

公 演 名  国際交流事業 タッチ・ザ・ワールドフェスティバル
開催場所  国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール
      大阪府堺市南区茶山台1-8-1
      (泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅下車徒歩約200m)
開催日時  ■ビッグ・アイスペシャルステージ
       2009年12月13日(日)14:30〜16:30(予定)
      ■ダンスワークショップ
       2009年12月8日(火)〜12日(土)10:30〜17:00(予定)
内  容  ■ビッグ・アイスペシャルステージ
       日本語通訳・日本語手話通訳・要約筆記・副音声ガイド付
       1)CandoCo(カンドゥーコ)ダンスパフォーマンスプロジェクト
       2)『米良美一〜世界の歌・日本の歌〜トーク&コンサート』
      ■ダンスワークショップ
       日本語通訳・日本語手話通訳付
       『公演作品制作ワークショップ』及び
       『指導者向けワークショップ見学』
参加定員  ステージプログラム1200名/
      ワークショップ参加20名(障がい者10名/健常者10名)
      ワークショップ見学:各日10名
       ※各プログラム定員を超える場合は抽選
参 加 費  無料
申込方法  官製はがき/メール/ホームページにて受付
      詳細はビッグ・アイHP参照 http://www.big-i.jp/
募集期間  10月1日(木)〜10日30(金)
      ※11月6日以降に当選者のみ書面にて通知
主  催  財団法人大阪府地域福祉推進財団 国際障害者交流センター

広島ワークとJADTA大阪大会 - 恵子

2009/09/09 (Wed) 12:10:21

6月からの広島ワークが終わって、つかの間、大阪でJADTA(日本ダンス・セラピー協会)の第18回大会が開催されました。

初めての広島ワークは、積極的でフレンドリーな広島の皆様と一緒に踊れて、私にとっては楽しく元気をもらえた体験でした。
 ?大阪・岡山・広島とワークを体験して、それぞれの県民性があるのかもしれないと感じます?

広島で初めてリーダーを務めた文子さんの力強く落ち着いたあり方から、自分も「ウカウカしてられない、がんばらなきゃ」とハッパを掛けられた気にもなりました。

だからという訳ではありませんが、JADTA大会では参加された皆さんに体験いただけるように、私もできること努力しました。

テーマは「グループの中で、からだが教えてくれること?動くことと待つことの関係から?」、
すばりワークのリーダーとして、待つことに不安を感じている自分からの提案でしたが、皆さんそれぞれの待つことにまつわるテーマを持って参加していただけたようで、短い時間にも関わらず、動きと言葉での活動が進んでいきました。

それがグループで関わりあう効果であって、その集団で体験してこその共有感や発見があって、自己肯定感が高められたように受け止め、私もしっかり見守ることができたように感じました。



日野原重明先生の講演 - 恵子

2009/08/01 (Sat) 12:01:54

先日 大阪市内で 聖ロカ病院院長の日野原重明先生の「医師と患者の会話」という講演を聞きました。 先生は97歳という高齢にもかかわらずとてもお元気で、ユーモアあふれるお話に会場は笑いに包まれていました。
お話の中では、先生が「若い頃に結核になり安静を指示されたが、8ヶ月経ってトイレに行こうとして歩けなかった、だから病気でしんどい時でも自分なりに動くことはし続けなければならない」という部分が、私には印象的でした。
先生は薬物療法と並んで食事療法、生活療法や運動療法が大切だと繰り返されました。

先生のイメージされる運動療法は、私たちが学び提供しているダンス/ムーブメントセラピーそのものではないかもしれませんが、からだを動かす大切さを
医師だけではなく患者の体験から提唱されたと思います。

そしてからだと心を統合した患者さんの全体的な回復や、病を得て患者としてだけではなく人としてより良く生きる方法を探ることを目的としたダンス/ムーブメントセラピーの可能性を感じることができました。 

Re: 日野原重明先生の講演 - maho Home

2009/08/08 (Sat) 19:17:29

恵子さん、日野原先生の講演に行かれたのですね。
私も、先生の著書をいろいろ読んで大好きです。
食事についての啓蒙もすばらしいですよねっ。

食べて、動いて、休むといった、一生繰り返される当たり前の行為が、創造的に楽しく行っていけることが、大切で、幸せにつながるのだろうなぁと感じました?

暑い日が続きますが、皆様、素敵な日々をお過ごしください

ワークショップのお知らせ プロセス

2009/08/08 (Sat) 19:10:02

ダンス/ムーヴメントセラピーのお知らせ
   
日 時 09年10/1?11/19までの毎木曜日(全8回)
    19:00?21:00
会 場 子供村 3階プレイルーム 
    ※豊島区雑司が谷3?12?9
参加費 20,000円(全8回分)
定 員 8名(先着順)
講 師 天野 敬子(ダンスセラピスト、社会福祉学修士、精神保健福祉士)
申込先 kemu@ad.em-net.ne.jp 

ダンス/ムーヴメントセラピーは、アメリカを中心に発展してきた芸術療法のひとつで、《ムーヴメント》つまり《動き》を用いた心理療法です。
身体を動かすことによって、動きと共にある感情を身体を通して体験し、自己認識を深め、個人の成長を促していきます。
《ダンス》という言葉がついていますが、社交ダンスやジャズダンスといったステップの練習をするわけではないので、ダンス経験の有無は全く問いません。

♪ 定員になり次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。
♪ 現在、医療機関で治療中の方は事前にご相談ください。
♪ 質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ソマティクス ワークショップ - 恵子

2009/05/28 (Thu) 09:11:26

ゴールデンウィークを利用して、ユタ州セント・ジョージという町で イースト・ウェスト ソマティクスのワークショップに参加してきました。

イースト・ウェスト ソマティクスはサンドラ・フレイリー先生が、『長年の舞踊教育や身体哲学の研究と、フェルデンクライシスやアレキサンダーテクニックの習得などご自身のさまざまな体験をもとに、構築されたダンスとヨガ、身体調整の理論』と簡単にまとめられると思います。

私たち"プロセス"のメンバーは、2002年から日本とアメリカで何度か指導をうけていまして、今回は川岸が参加してきました。


振り返ると、川岸にとっては今回のテーマは『つながる』がキーワードであったと思います。
今まで別々に体験したように感じていたソマティクスの理論や実践の勉強がつながり、アメリカの大きな自然とつながり、ワークやホームスティを通して現地の人たちとつながり、日本から一緒に参加したメンバーと新たな視点でつながることができたと感じています。

また郊外でのダンス・パフォーマンスや、ザイオン国立公園を歩くといったワークでは今までにないソマティクス・ダンスから、「今ここにある私」を強く意識することができ 自分と向き合えました。

こうした体験から学んだことが、自分の新しい可能性として生まれてくることを楽しみに日常生活を過ごしていきたいと考えています。

ダンカンダンスについて - 恵子

2009/03/26 (Thu) 23:07:51

イサドラ・ダンカンはアイルランド人の父母のもと、1877年にカリフォルニアで生まれました。
幼い頃より母親から音楽や舞踊の手ほどきを受け、若くして舞踊創作を始めています。

彼女はからだを締め付けるバレエの衣装やトウシューズから、身体の開放をめざし、
ギリシャ風の緩やかな衣装をまとい素足で踊りました。こうした動きは当時の社会からすれば
とても新鮮で驚きとともに、多くの賛同をもって迎えられ、「モダンダンスの母」と呼ばれています。
彼女は芸術的な舞踊表現だけにとどまらず、欧米各地において舞踊教育にも力を注ぎました。
また彼女の考え方は、女性のありのままの姿や女性の権利を尊重するという思想にも
大きな影響を与えています。
彼女は50才の時に自動車事故で亡くなりましたが、奔放な生き方は「はだしのイサドラ」という邦題で
映画化もされ、ドラマチィックな生涯をご覧になった方もおられると思います。

ダンカンダンス maho Home

2009/03/17 (Tue) 11:03:20

皆様、こんにちわ。先日(3/14.15)岡山にて行われたダンカンダンスワークショップに、プロセスメンバーも皆、参加してきました。計8時間半のワーク。最後には、ステージでダンカンダンスの発表を行い、楽しいひとときを過ごしました。
モダンダンスの母とも呼ばれる、舞踊家であり、思想家、革命家、教育家でもあるダンカンのダンスは、胸を大きく開き、これから芽吹く春に向けてぴったりのダンスでした。 内に多くの思いを秘めて、シンプルに踊る。 古典芸術にふれた2日間でした。  さて、ワークショップ案内など更新しました。ぜひ、ご覧下さい。

Re: ダンカンダンス - 恵子

2009/03/18 (Wed) 12:04:57

ダンカンダンス・・昔、舞踊史の本で見たものを実際に体験できたことが、まず驚きでした。そして学生の頃は「バレエ衣装からのからだの開放」といったイメージで理解していたダンカンが、単に舞踊だけに留まらず、20世紀初めの社会の流れに乗って「新しい女性の生き方」を実践しようとしていたことを知り、今日に繋がる新鮮さを感じました。
久々の舞台で踊る経験はからだと頭にとても刺激的で、疲れと充実感でいっぱいの2日間でした。そして自分がやっぱり踊ること好きなんだと確認もして、若返った気分で楽しめました。

『身体を感じること』 - 弥生

2009/02/13 (Fri) 10:23:22

岡山ワークショップ、第1回目お疲れ様でした。
いろんな出会いや発見がありましたね。

2009年は『心身の存在を味わう』というテーマで始め、その第1回、2月8日は『身体を感じること』の体験でしたが、やはり、
「身体は自分を見つめ、そして人とつながる近道」であると再認識しました。

現代社会は思考やシステムが優先して、身体や心を置き去りにしている気がします。

このワークショップの中で、社会適応し過ぎて疲れた心身を、もう一度見直して再生し、新たなエネルギーを生み出す機会にして頂ければ幸いです。

弥生


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